アバターのアニメーション入力をリマッピングする方法

Animazeのリターゲティングシステムは、Live2Dモデルが非常に具体的なアニメーション入力を有していることを想定します。スタンダードはCubism Editorに準拠しており、Live2Dのアバターセクションの「.avatar技術説明書」でご覧いただくことができます。

反復をすばやく行うために、エディターは、リターゲティングシステムのスタンダードに合わせてモデルのアニメーション入力をリマッピングする方法を提供しています。

行うための手順：

Animazeエディターを開きます

1. エディターパネルでスクロールダウンして、「Live2Dのオプション」を見つけて展開し、「パラメーターのリマッパー」をクリックして展開します

In Editor Panel scroll down to find and expand the Live2D Options

2. 左側の列は想定されるアニメーション入力の名前であり、右側では以下のように正しいものが自動的に検出され、結び付けられます。

注記：

If the Live2D model doesn’t have the expected input, then “Undefined” input will display

入力がエディターによって自動的にピックアップされない場合、最もあり得る原因は、アーティストがCubismで入力を作成していなかったことです。

The list provided for the right column drop-down is automatically detected from the Live2D model at import.

3. アニメーション入力のリマッピングが完了したら、変更を保持するために、アイテムを保存する必要があります。

Once you’re done with animation input remappings, you’ll need to save the item for the changes to remain persistent.

アイテムを保存